2006/05/10 (Wed) 五月の嵐(番外編)

★日曜朝の定番ですか？
^{プリティでクマクマ♪ふたりはプリクマ～！}

撮影終了後もカメラは助手達に向けられてました…

ギコリン
「ふーむー‥奥が深いな、竜育ても」

(0(ェ)0)(0(ぇ)0)「ギコリン先生ー♪」

ギコリン「……(汗)」

(0(ェ)0)「派手な本だね～」
(0(ぇ)0)「ナニ読んでるクマ？」

ギコリン
「チョ‥おま…重い…てか…痛…

耳噛むんじゃねぇぇぇぇぇぇ！」

ギコリン「ちょ…お前ら‥‥助‥‥」




淡路
「明石ちゃん！大変、ギコちゃんが
クマに……助けてあげなきゃ！」



明石
「大丈夫よ、淡路‥アレはじゃれてるだけ
…死にはしないワ、でも‥‥妙に腹が立つけど」
有明
「淡路、心配ないってｗ　ほら…
マスターも笑って見てる…けどなんかムカつく」
淡路
「有明ちゃんまでそんなコト言…われてみると
うん、なんか胸のあたりがムカムカー」

明石・有明・淡路「……やっちゃう？」

じゃきぃぃん！

明石「我が一撃は門扉を破り！」

有明「我が一撃が障壁を掃い！」

淡路「我が一撃で将旗を折る！」

 

喰らえ、三位一体の奥義‥ジェットストリ―――

 



…む！？

明石「…ギコロン！？」
有明「アンタ邪魔する気ぃ！？」

ギコロン「そういうお前らは新人相手に大技使う気か？」

淡路「だってぇ…」

(´_ゝ`)はいはいはい、そろそろ電池切れそうなんで
新人二人の紹介をさせておくれｗ

 

 







左：グルム(♂)　右：ミーヤ(♀)　

柔らかボディに硬い爪が特徴的なふたり。
ギコリンによる研修を終え、助手として活躍する予定‥だが

 

ギコロンとしいちゃんのように
二人の世界を作って
なかなか言う事聞いてくれない予感‥ｗ

 

 

まぁ…それもまた良し、かね？

 

オマケ

 

誤解は一応解けたようですが…

苦労は上積みされたみたい、ですｗ

撮影終了後‥‥‥




ギコリン
「やっと落ち着いて読めｒ‥‥」







グルム
「ギコリン先生、だ～いすき♪」






有明「アイツ、やっぱムカつくわ」

明石「アレ‥もう一度やる？」

淡路「やっちゃおー！」


モナぽん「けんかは駄目モナ～～～～！」