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社長さーん。 HAIREIがまたなんかやらかしたみたいですよ
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(ギコロン)『…休日くらいは、いいだろう』



遅く起きた朝は
ゆっくり作った飯を食おう。

(モナぽん)『上手に焼けましたモナ?』



時間はまだある、ゆっくり食べよう。

(しぃちゃん)『はい、いつもの♪』



今日の天気はいい天気。
…さて、これから何をしよう?

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[21:00、星咲く広場で待っています]

自分から自分宛の短文メール。
…誰のイタズラだ?
いや、前にも似たような事があったな。

しかし…星咲く広場って、どこだろう?

光溢れる冬の街を、スマホを片手に探し歩いた。



広場に星…?
立ち止まる俺に向かって、誰かが近付いてくる。
『時間通りね、ごしゅ…あっ
 この姿では…ひさしぶり、かな?』
「その声は…やっぱり、キミだったか」



「メールじゃなくて、
 直接言ってくれればいいのに」
『そうしたかったけど…言えなくて』



『だって家だと、みんながいるし。
 …バレたら大騒ぎになるじゃない?』
「ハハハ、たしかに」
『でしょう?ギコロンが全力で…』
「阻止!しにくるなぁ」

白くなる言葉を交わしながら、
光の木の下を並んで歩く俺たちを…

『それにね…』



『…あなたなら、来てくれると信じていたから』

ひとは、どういう関係(ふう)に見るのだろうか?

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ギコリン
『たい焼きってさー…
“頭から”か
“尻尾から”か
“胴体ガブリ”か に別れるじゃん?
ちなみにオレは頭からだ
モナぽん
『そうだね~ なにげないコトだけど
個性?そういうのが出るというか…
あっ…ボクも頭からだ
ギコリン
『だよな~ 主なんか胴体、しかも腹から食うのが一番好きとか言ってたしwww

……ところで。

今日のオヤツは発売されたばかりのコレなんだが』


キミならどう食べる?

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★モナぽんキッチン。
 さぁ食材を選ぶがよいw 

あー腹減った。だけど
本格的に飯作るのもアレだという状況…

あ!そういや冷蔵庫に味噌汁が‥‥
よし、ぶっかけでいこう。

モナぽん「旦那さん、ご飯炊けてないニャ」

Σ(゚Д゚;)

ぬー、炊く間に腹ペコで泣くぞ。

ギコリン「旦那、コレコレ。」

コレは‥冷凍‥‥そば?

ギコリン「味噌煮込みうどん、味噌汁に素麺がアリなら
味噌汁そばもアリ、だろうニャ!」

いや…ソレは流石にナシだよ‥‥って


おまいら何作ってんだよ!!


しかも楽しそうに鼻歌まで……

そんなこんなで、味噌煮込みそば‥ならぬ
味噌汁ぶっかけそば完成。
「さぁ、コレを食べて狩りに行けニャ!」と自信たっぷりに
出されてしまったなら、覚悟を決めて

…食うしかない(汗)

で、お味はいかがかって?
まぁ、ぶっちゃけ味噌汁に具が一品増えた感じ。
そして…やっぱコレは「ナシ」だわ。

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