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★どれか一つでも美味くいただけるのならば
大丈夫、しばらくは生きていける。
「苦み」に対して人間の本能は拒絶するように出来ている。
「まずい」と感じているのは舌ではなく脳であり、
「苦い=毒」と認識することで通常は自己防衛をしているのだ。
だが、ビールをある一定以上飲み続けていると、
この「苦み」がなぜか「旨い」と感じるようになってくる。
なぜなら「ビールの苦みは体にとって毒ではない」と脳が認識しはじめるからである。
あぁ、そういえば酸っぱいのも辛いのも「危険だよ」という
脳味噌からの警報だったっけ‥‥?
【ゲンダイ】ビール飲めない若者が急増中
どんだけひ弱なんだ!と日刊ゲンダイ★14(ニュー速+)
かつては飲めなくても最初の一杯はビールという暗黙の了解があった。
それが社会人のたしなみではなかったのか。
「若者の多い酒席ではチューハイやカクテルなど思い思いの酒で乾杯するのが
普通になっている。居酒屋でカルーアミルクを飲みながら刺し身を食べる人も見かけます。
生ジョッキは重たくてイヤだという声も聞きます」(酒関係の雑誌編集者)
どんだけひ弱なんだ!
席について全員が“とりあえずビール”という文化は廃れつつある。
ひ弱…? ビールが飲めないだけで‥?
ソレはないわwwwwww
別に好きな物で乾杯してもいいじゃん?
「お前ビール飲むな!」とか言わないんだし
「カレーで乾杯!」するわけじゃないんだから…
つーかこの時期は「とりあえず麦茶」で一息つきたい。
アルコールは後でのんびり飲みたいし‥‥
渇いた喉と熱い体に程よく冷えた麦茶はウマーな罠。
うぬー、酒じゃ飯じゃと書いていたら腹が減ってきた‥‥
とりあえず、なにか食うもの探すか。