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★言っておきたいことがある。
お掃除してから死んでください。
国別による飛び込み自殺防止キャンペーンの例
イギリス:「紳士は地下鉄に飛び込まないことになっています」
フランス:「アメリカでは地下鉄に飛び込むことが流行っているらしいぜ」
ドイツ :「地下鉄への飛び込みは法律で禁じられています」
アメリカ:「グランド・キャニオンからダイブすれば一躍ヒーローだぜ!」
旧ソ連 :「同士諸君、列車への飛び込みは反逆罪でシベリア送りとなる」
ロシア :「ウォッカで溺れ死ぬのって羨ましくね?」
日本 :「列車に飛び込むにはまず役所から届けをもらってきて下さい」
イタリア:「今、美女が切なそうな様子で君を見ているけど?」
*自殺全般に防止効果あり
「あれ? 中国当局はキャンペーンを張らないようですが?」
「うむ。彼らは戦車に”飛び込んで”来る連中の対策に忙しいからな」
人間より戦車のほうが大事ってお話ですかコレ。
でも…ウォッカで溺死はいいと思いますぜヒャッハー!
☆【国際】仏国鉄が自殺志願者に
「地下鉄への飛び込み以外の方法」を選ぶよう
呼び掛けるキャンペーン フランス(ニュー速+)
【2月10日 AFP】
地下鉄への飛び込み自殺が急増しているパリで、
フランス国鉄(SNCF)が自殺志願者に「地下鉄への飛び込み以外の方法」
を選ぶよう呼び掛けるキャンペーンを開始する。
パリ首都圏では平均2日に1回、電車への飛び込み自殺が発生しており、
飛び込みによる年間自殺者数は2007年の148人から
2008年には20%増え、181人に上った。
SNCFの首都圏域を統括する
ジャンピエール・ファランドゥ(Jean-Pierre Farandou)氏によると、
特にラッシュアワーの飛び込みが1年間で72%の激増を示した。
うーん、あの世へ電車でGO!は世界共通なんですか…
だけどアレってそんなに上手く逝けるの?
駅に停まる前にかなり減速してるはず‥
あぁ、通過する電車に飛び込めば撥ねてくれるのか。
こうした状況を受けSNCFは、自殺するという行為の
「根本問題には取り組まないが、自殺の手段に電車への飛び込みを
選ばないよう」呼び掛けるキャンペーンを計画していることを同氏は明らかにした。
乗務員や駅職員らが、自殺するおそれのある人を発見する訓練を受け、
飛び込みを防止することなどができるとも述べ、
また啓蒙活動で飛び込みが激減したカナダの例を挙げた。
パリの地下鉄網を運行するパリ市交通公団(RATP)と
共同キャンペーンを行うという。
ファランドゥ氏は、
電車への飛び込みは決して「確実な方法」ではなく、
多くの人が身体に障害を負って生き残っている結果を、
自殺志願者はよく理解すべきだと語った。
つまりこういうことですかね?
電車ダイブは大迷惑であり不確実であるから
もうちょっとマシな手を使え、と。
「自殺は確実に」…「自殺ダメ、ゼッタイ」よりも
慈悲ある言葉だと俺は思うね。