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社長さーん。 HAIREIがまたなんかやらかしたみたいですよ
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★桜草様
 お気に入りの場所で 

夜中に好きなカップで飲む珈琲‥‥いいですねぇ
しかもほぼ貸しきり状態wな時ならば…
普段の倍、居残りたいですな‥
とはいえ、俺が住んでる所は寝るのが早いのと
狩りに出かけてしまうので大抵はPCの前、だったりしますがw

★祥子様
 あれれ?と思うけど 

出会って間もない頃は‥そうでしたね、
いつもの珈琲専門店からアクセスしてくれて‥‥
俺もノート買おうかな?なんて思ったんですよ♪
しかし一年‥‥まだ、一年だったんだ?って感じで。
もっと長い付き合いだったよな?‥なんて思うのは
この世界だから、なのでしょうか?

…今後ともヨロシクおねがいします^^

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★ゲームの世界でも
 女の方がつえぇぇぇぇぇぇ!のに‥‥ 

(´_ゝ`)ノ【社会】 "桃子は鬼が島へ…"
男女共同参画「桃太郎」、国と愛知の補助金でビデオに★2(ニュー速+)


(´_ゝ`)ノ【男女共同参画】昔話「桃太郎」は反男女共同参画?(ニュー速+)

物語は、桃太郎に登場するおじいさんが川へ洗濯に、
おばあさんが山へしば刈りに行くなど、
これまで当たり前に受け入れてきた役割を入れ替えて、
固定していると思いがちな男女の役割について考えてもらう内容。

え‥ソレなんてソロ?
おばあさん、ソレはチョット無謀じゃないかい?
獣うろつく山へ柴を狩‥刈りになんて
ナタや服、草履は強化してるんだろうか‥

主人公も女性の「桃子」とし、犬や猿、キジを連れて乗り込んだ鬼が島では
「男も女も、男だから、女だから、ということで区別されず、
それぞれが個人として尊重される」などとする3カ条の
「鬼が島改造計画」を鬼たちに提案する。

んでもって‥それなんて女神転生?
まぁ、仲魔もつれているから交渉は出来るとして‥‥
失敗したら問答無用で戦闘突入ですかね?
それに「男も女も…」の後に「鬼」も入れないとダメだよw

各地で公演したことがきっかけで、
国と愛知県の補助金により劇がビデオに収められ、
県内の自治体に配布されることになった。

……おい、コレ同人ゲームのシナリオじゃないのか?

に、してもスポンサー国と愛知県か!
すげぇなwwwwww


こんな糞シナに銭が出るとは!

ツクールユーザーが聞いたら思わず…
爆笑死してしまうんではないでしょうか?

143 名前:名無しさん@七周年 投稿日:2006/12/01(金) 22:25:28 5MEp4P3V0
流れてきた桃を食べると、おじいさんもおばあさんも若返り
その夜、愛し合い、その結晶として生まれたのが桃太郎

というオリジナル桃太郎希望

589 名前:名無しさん@七周年 本日のレス 投稿日:2006/12/02(土) 01:18:13 6tpfupsq0
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
おばあさんが川で洗濯をしていると上流から大きな桃がどんぶらこ、どんぶらこと
流れてきました。

 → 持ち帰って桃を切ってみる
   スルーする
   桃も洗濯する
   通報する

おばあさんは桃を家へ持ち帰り、おじいさんといっしょに桃を包丁で切ってみました。
すると、中にいた女の子が血まみれになって「フンギャー!」と断末魔を上げ絶命
していましたとさ。

BAD END 1


…え‥それなんてよしりん童話?

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★祥子様
 50万HITオメデトウございます! 

おっけーです^^
殿方を蕩かす‥‥となるかは保障できませんがw
100万回のリクエストには応えなきゃ、ですね(´_ゝ`)ノ
最近やたらと調子がいいのは多分
この為なのかもしれないなと思ったりするわけで‥‥

がんばるぞー

★カイ様
 すでに壊れてるのかも。 

その通りでありますよ?
アレから(銭)で“混沌の巣”で緑ゴッキーと戯れた後
思いついたように‥‥

ピタゴラスイッチ見損ねたのが痛恨ですけど。
もしもの時はリザレクションをおくれーw

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★落チタ林檎ガ窓ヲ割ル
 それは街角で聴いた歌の名前 


とある珈琲専門店…

テクノサウンドを外し、
薫りと共に漂う音楽で鼓膜を浸し…
ゆるい時間を愉しんでいる今だが、

あの日が来るまでは、

常連客の声も、店内の光景も…
口に含んだモノさえも
2バイト文字とBPM多めの音と共に
処理してしまっていた。

そう、あの日までは。

その日の音楽プレイヤーは電池切れ、
携帯電話とノートPCも残量僅かという…
悪夢の三連コンボ。

ある意味、ベタな状況下で
参ったなと言わんばかりの表情のまま
ぼんやりと店内を泳いでいた視線は…

カウンター席の一点で止まった。
そこにいたのはひとり、
珈琲を愉しむ長い黒髪のひと。

見た感じ、すこし年上な感じ。
聞く感じ、かなりの常連さん。

視線そのまま、珈琲を待っていた俺を‥
夜更けに聴いた歌のように

落ち着いた声色で、一ツ一ツの言葉で、
鼓膜を貫き、胸の奥を撃っていった…

そう、あの日からか‥

寄り道コースに、
この店が加わったのは。

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