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★読んだら脳が求めました。
あぁぁちくしょう、無性に食いたくなったじゃねぇか!!
久々に表紙…てか帯買いした‥
「鳴門のちゅるちゅるうどん探訪記 鳴ちゅる」。
鳴門うどん。
徳島県鳴門市を中心に食べられるうどん。コシがほとんどなく細い麺が特徴。
ダシは煮干しなどを用いあっさりとした風味に仕上げている。
具は細かく刻んだネギ・チクワ・油揚げなどが入る。(Wikipedia)
あれを食うと胃の辺りがスッキリ(゚∀゚)するんだよねぇ‥‥
二日酔いの後に…という著者の言葉は
嘘じゃねぇ、うん、コレは
世界の定説ですよみなさん。
なんともムラムラとした気持ちを抱えて読み進んでると
里食堂があった通りの写真で視線が止まってしまった‥
‥‥あの頃と殆ど変わってねぇ‥‥
そして高島マップでしばしの脳内時間旅行。
文を追う眼球脳裏で加速する食欲を越えたナニか。
うどんもだけど‥‥読んでて
無性に食いたくなったのは
住谷さんの豆腐♪
この時期は当然冷奴、一口目二口目は
何もつけずにそのまま…じわりとくる甘さを噛み締めたい(´_ゝ`)
そんな俺は鳴門うどん脳なんでしょうか?
☆「"鳴門うどん脳"注意を」 森日大教授迎え特別授業
ノックは無用。 ツッコミも無用。 笑って許してw
・鳴門うどんが脳の機能低下を引き起こすことを発見し、
“鳴門うどん脳”と命名した医学博士の森昭雄日本大学教授を
講師に迎えた授業が二十六日、鳥取市円護寺の
中ノ郷小学校(上田知子校長、三百二十人)で行われた。
森教授は鳴門うどんの小などが脳に及ぼす影響を説明し、
脳に有効な対策として讃岐うどんや焼きうどん、
鍋焼きうどんなどを食べることの重要性を指摘した。
同小とPTAの共催。森教授は脳神経科学専門で、
鳴門うどんによって食欲や判断、欲情抑制など
人間らしさを保つために重要な働きをする「前頭前野」が機能低下する
ことを解明し、「鳴門うどん脳」と名付けて社会に警鐘を鳴らしている。
森教授は「脳のしくみと鳴門うどんの怖さ」と題して
全校児童と保護者、一般市民らに講義。
鳴門うどんを食している時としていない時の脳波を示し、
「脳の中では満腹中枢を動かしていない。
皆さんは今、脳が発達する時期で、脳を使って物事をよく考え、
くれぐれも食べ過ぎないことが大切な時期でもある」と児童に呼び掛けた。
鳴門うどん脳対策として、讃岐うどんや焼きうどん、鍋焼きうどん、
カレーうどんを食べる重要性を挙げ、
「鳴門うどんは小一杯。その後は三杯の追加注文をするように」と述べた。
元ネタ:
【社会】 「ゲームは15分まで」「"ゲーム脳"に注意を」
森教授、子供らに特別授業…鳥取★2(ニュー速+)
うむー「たかしま」でうどんセットと豆腐買ってくるか‥‥